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山形文化遺産防災ネットワークパネル展示

平成23(2011)年3月11日に発生した東日本大震災は、非常に多くの方々の尊い命や 生活の場を奪っただけではなく、被災地の文化遺産や歴史資料にも甚大な被害をもた らしました。そして震災直後から、全国の多くの団体が文化遺産レスキューに果敢に 取り組み、現在もその活動は続いています。
本学の歴史にも、大正12(1923)年9月1日に発生した関東大震災により、お茶の水に あった校舎を焼失するという災厄が有ります。現在、本学に残る明治、大正期の大学 資料の多くは、その時、教職員が燃えゆく校舎から懸命に救い出したものであり、そ のおかげで当時の様子を今も知ることができます。決して、文化遺産レスキューとは 無縁ではありません。
本展示は、山形県で積極的に活動する山形文化遺産防災ネットワークにご協力いただ き、その取り組みを紹介するパネルをお借りしました。文化遺産を救い、守り、伝え ていくとはどういうことか、皆さんに考えていただく契機となれば幸いです。


開催概要

  • 日時: 平成25(2013)年2月1日(金)~3月1日(金)
  • 場所:図書館1階 キャリアカフェ
  • パネル制作:山形文化遺産防災ネットワーク
    URL: http://yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com/
  • 展示担当者:図書・情報チーム 情報基盤係
           大学資料・歴史資料館担当